2006年11月08日

悲惨なゴルフ研修生時代

ゴルフ研修生とは、ゴルフ場の寮を借りてグリーン刈やキャディなどを
行い、住み込みで働きながら空いた時間を利用してコースで練習を行い
プロを目指すと言うものです。

私が働いていたゴルフ場にも、プロを目指す研修生は沢山いました。
そして、研修生同士では※ニギリと言うものを必ずと言っていい程
行ないます。
※ニギリ:賭けゴルフの勝負をする事です。

研修生の給料は非常に少ない為
(私の働いていたゴルフ場では月5〜7万程度でした。)
新しいクラブを購入する資金や生活費等を稼ぎ出す為に
ニギリを行い、他人のサイフに喰らい付くのです。

当然私もニギリをやらされたのですが、
私はそのゴルフ場で1番下っ端の新人だった為に先輩研修生の
カモにされ、給料が無くなるまでニギリ代をむしり取られていました。

「このままでは潰されてしまう…」

そう感じた私は、ニギリで勝てるようになる為
生活していく為に死に物狂いに練習をしました。

朝は誰よりも早くコースへ向かい、夜は近くのゴルフ練習場の
支配人の好意で営業終了後に球拾いをする事を条件に、無料で
練習させて頂きました。

「人の2倍…いや、3倍練習すれば上手くなるはず!」

そう信じて朝早くから夜の11時まで、狂ったように練習をしたのです。

しかし、必死の練習とは裏腹にあまり上達が見られず
先輩研修生のカモにされ続けてしまいました。

「何でこんなに練習しているのに上手くならないんだ!!」

悔しさのあまり血管が切れそうになりながらも
更なる練習をこなしましたが、一向に勝てる気配はありませんでした。

そんな毎日が2年も続き、私はある事に気付いたのです。

「よーく分かった。ゴルフに必要なのは努力じゃなくてセンスだね…」

ボロボロになった私はもうゴルフが嫌になり、ゴルフなんて
辞めてしまおうと本気で思いました…
元ゴルフ研修生のクラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法           
posted by クラフトマン at 15:43 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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